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どれみです。
よく、痩せられるツボはないのかと聞かれることがある。
当院の療法ではツボの概念がないので詳しいことはわからないが、痩せられるツボについては聞いたことがない。
おそらく無いものと思われる(あれば既に必ず皆さんの耳に入ってることでしょう)。
しかし、食欲を抑えるツボやストレスを抑制するツボはある。
ここでは紹介しないが、そういったツボを刺激して行われるダイエット方法も多数存在する。
要するに、食欲を抑えると食欲に対するストレスが起こりやすくなるので、それを抑制してリバウンドをなくするというわけだ。
そう、ここが非常に重要なポイントである。
ダイエットをやろうとしている人が必ずやるのが、食べないダイエット。
しかし、これが一番危険なのだ!!
確かに、食べなければカロリーを取らなくなるので痩せることはできる。
ところが、もともとよく食べてた人がその欲求を満たせなくなるのだから、必然的にストレスが溜まってしまう。
しかも、カロリーは取らなくなるが、栄養まで取れなくなってしまうので、体力が落ちてしまい、病気等に対する免疫力や抵抗力がなくなってしまう。
これらを永遠に続けることなんて到底出来るはずが無く、限界まで来たとたんに今までの欲求を満たそうとする。
これがリバウンドという形で戻ってくるのである。
何事も無理をすればその反動は、必ず何らかの形で出てきてしまう。
これはダイエットだけに言えることではない。
なるべく身体に負荷を与えず、適度で長い期間続けられるようなやり方が望ましいと考える。
どれみです。
当ブログは記事をなかなか更新しないものの、数多くの訪問をいただいており感謝している。
しかし、中に「あんた誰?なにしに来たの?」というようなアクセスも少なくない。
その代表的なのがトレンドマイクロさん。
IPアドレスから割り出してみると明らかにアメリカのトレンドマイクロ社からのアクセスなのだが、普通に訪問された方の後を追うように、約1~2分後に全く同じ検索ワードでアクセスしてきている。
ウィルスバスターにあるURLフィルタ機能のせいなのだが、なんでこんなことをするのだろうか?
他にもロボットなのかナンなのか、怪しいIPのアクセスがちょこちょこあるが、こんなブログに何の用があるのだろう。。。
いずれにしても、正直、気分のいいものではないな^^;
さてさて、久々の症例報告。
70代 女性 無職
今から約1年前に主に上半身の皮膚に炎症が起こってきた。
幸い服で見えない部分だったが、痛みとかゆみでツライ毎日だったそうである。
検診の結果、皮膚筋炎と診断され、ステロイド剤の投薬での治療となった。
次第に身体の筋肉も衰えてきたため、腰痛や脇腹の痛みにも苦しむようになり、
座るのもままならなく、座るときに両手で支えなければならない状態になってきた。
施術を始めて、数回目で脇腹の痛みはなくなった。
ただ、腰に関しては施術後は座るとずっしりした感じはなくなるものの、時間が経てば再びずっしり感が出ていた。
その後、施術を続けていくうちに、それもなくなってきて、立ち上がったりお辞儀をしたりもできるようになった。
その頃には、炎症を起こしていた身体のかゆみや痛みもなくなった。
しかし、服用しているステロイド剤を急に止めることはできないので、医師との相談で、少しずつ減らすことになった。
当初は10mgだったクスリも現在では2mgまで落とすことができ、今までその副作用も見られていない。
医師の話では5mgを切れば、副作用の心配はほぼないとのことである。
それにしても、たった1年でここまで回復した人は少ないと、医師も驚いている。
この方は元々、クスリを飲みたくない気持ちの強い方で、その意思がそうさせたのかもしれない。
もうひとつ、この方がやっていたのが温泉療法。
ある温泉に入り、そしてその温泉の湯を飲むといった療法である。
それらがうまくマッチしたのだろう、身体に出ていた炎症はおろか、皮膚の至るところにあった黒ずんだ形もすっかり消えているという。
来院当初は、娘さんが連れてきていたが、今では自分で運転して来院している。
しかも、ついこの前は、和歌山県にある親戚の家まで一人で運転していったそうである。
素晴らしい回復にこちらも嬉しくなってくる♪
どれみです。
梅雨に入りました。
湿気も多くなり、気圧も低くなっているので、体調の崩しやすい季節になっています。
カラダのダルさや痛みなど古傷がぶり返したりしやすいのもこの季節の特徴です。
その場合は、なるべくガマンしないで早めに来院ください。
さて、本題に入りましょう。
ダイエットと育毛は人々の最大のテーマと言っても過言ではないでしょう。
それらを克服するために、現在ではさまざまな方法が開発されています。
しかも、それらは全ての場合に有効というわけではなく、場合によってはリバウンドという形で前よりももっと悪い状態になってしまうことも少なくありません。よね。。。
以前、美のカリスマであるシルク姉さんがこんなことを言っていました。
ダイエットとは、「痩せることではないんですよ。食生活を見直すことなんです!!」と。
まさにそのとおりなんですね。
規則正しい食生活に変えることで、体重が落ちることもよくあること。
しかも、その方法は体重の激減をすることもないので、無理な負担が掛からず、むしろそれぞれの身体にあった究極のダイエット方法とも言えるのです。
当院に来院されている方でこんな方がいます。
その方は十数年にかけての腰痛持ちの女性で、定期的な施術を受けていましたが、
あるとき、「先生、ここの施術を受けて、7Kg痩せたんですよ」と。
非常に嬉しい話で、私としても「ダイエット効果があります!!」と言いたいところですが、
残念ながら大手を振って言うことは出来ません。
しかし、その裏で全くないとも言えません。
それは、施術により新陳代謝が活発になってきたのです。
代謝が良くなることにより、その人たちの本来の体型に近づいてくるというもの。
7kgまで落ちたのはその方だけですが、1~2kgの変化のある方は数人いらっしゃいます。
もちろん全ての方に有効というわけではありませんが。。。
そして、当院でお勧めしているのが、無理なく出来るダイエット。リバウンドしないダイエットです。
かなりの不定期になるでしょうが、少しずつ紹介していこうと思います。
5月から吹矢を始めた。
吹矢は胸式・腹式呼吸をどちらも使うが、その中でも主に腹式呼吸を使うので、
呼吸の浅い人たちが多い現在社会には非常に効果的な健康法のひとつといえる。
しかも、ゲーム感覚で遊べるスポーツなので、ストレス解消にも持って来いではないだろうか。
喘息や心筋梗塞予備軍の方たちには特にお勧めする。
ルールは数メートル先の的を狙って、その合計点で争う単純なもの。
その距離と得点によって、級位や段位も設けられている。
年会費3000円と費用的にもリーズナブルだ。
幼稚園児~97歳までの広範囲年齢での参加のあるスポーツは滅多にないだろう。
よく、「自分は肺活量がないから無理だ」という声を聞くが、全く問題ない。
お腹で吹くから肺活量など使わないのだ~~
興味のある人は是非体験してみて^o^ノ
日本スポーツ吹矢協会ホームページ
http://www.fukiya.net/index.php
今年も楽しいGWがやってまいりましたね~
みなさんは何か予定はありますか?
当院はGWに関係なく、通常通り営業しています。(はい、私は仕事です・・・)
詳しくは、下記カレンダーにてご確認ください。
http://doremi.iza-yoi.net/info1.html